プロフィール

はじめまして！

この度は、数あるブログサイトの中から、本サイトにご訪問いただきありがとうございます！

そして、私のプロフィールにまで興味を持ってくださっているのは、嬉しいを通り越して怖いです！いや、ありがとうございます！感謝！シェイシェイ！

自己紹介

ごめんなさい。ふざけました。

プロフィール帳流行ってたのでやりたくなっちゃった。

都内某所に住んでいます。
職業はシステムエンジニアです。最近は開業届を出して、ダンスレッスンやらナンバーやらでもお金をもらっているので、ダンサーなのかもしれません。また、趣味でやってるゲーム配信でもお金をちょくちょくいただいているので、配信者なのかもしれません。

いろんな環境に身を置いていることもあって、毎日忙しく楽しく過ごさせてもらってます。関わっていただいている皆さま、本当にありがとうございます。

とーや年表

自己紹介だけだと人となりって伝わりづらいっすよね。なんで、私の年表を年齢ベースでざっくり作ってみました。ご確認のほどよろしくお願いいたします。

年齢	できごと
5歳	初めてのテレビゲーム、「スーパーマリオブラザーズ」（ファミコン）に触れる。ひたすらにクリボーに突進してはマリオを死なせていた。自身の腕前で未来の結果が変わる、”テレビゲーム”という娯楽を知ることとなる。
6歳	いつものとおり、「スーパーマリオブラザーズ」をやろうとカセットを差したら、違うものだったらしく「スーパーマリオブラザーズ３」が起動。『新しいマリオだ！』と大興奮していた。狸マリオ、カエルスーツ、縦笛などの豊富なアイテムに心の底から刺激を受ける。
小5	ゲームしかしない私の将来を案じた両親が、ゲームを取り上げる。ギャン泣きする私。『何かスポーツを習うのであれば、ゲームしても良い』という、昔ながらの家庭ルールが制定されたため、しぶしぶサッカーを始める。同時期に、家の近所に新しくできたダンススクールに通うこととなる。
中1	ダンススクールのキッズクラスでヒップホップを惰性で習っていたが、私の目的はゲームをやるためなので、当然ながら上達はせず。クラスの中で一番へたくそだった。
中2	キッズクラスが解体になる（ここはいつか記事書きたい）。今後は『大人と一緒のクラスでレッスンを受けてください』と言われる。特にやりたいこともなかったが、父が適当に進めてきたロックダンスをやってみることにする。たまたま時間の空いていたロックダンス初級クラスで、今でもお世話になる先生と出会うこととなる。
中3	ロックダンスに死ぬほどハマる。クロスハンドかっこよすぎる。フィッチウェイとかなんなんこれ？エリマキトカゲみたいでかっけぇぞ。シフトって技かっけぇ。俺もやる。周りの環境にも恵まれてどんどんのめり込む。
高校	ニコニコ動画に出会ってしまう（悲劇）。流星群やら組曲、陰陽師やらハイポーションやら人気どころを履修しつつ、「ニコ生」という素人が面白くもないことを垂れ流しているコンテンツの、独特の良さに良い意味で痺れてしまう。視聴者が10人行かないくらいの配信者が一番面白い。ダンスレッスン⇔ニコニコ動画を往復する日々。
大学	ダンスサークルに加入。自分が一番ダンスがうまいと勘違いをする。ダンススキルだけでなく、周りの人たちや環境も大事であるということを忘れてしまう。最初はバトルで幅を利かせていたが、大学最後の方は、予選すら上がれない“昔有名だったキッズ上がりダンサー”になっていた（これについてもいつか記事にしたい）。
社会人	ダンスもゲームも続けたかったから、一番時間が確保できそうな公務員になる。数年勤続して「この仕事に意味があるのか？」と、公務員のやりがいと成長に疑問を感じる。自分の成長と時間を確保するためにIT業界に飛び込むことに。
現在	自分が学んだことの再確認と整理のために、ダンスレッスンを始める。また、ニコ生の刺激が忘れられずゲーム配信を始める。仕事では毎日詰められててぴえんって感じだけど、やりたいことのために日々戦っている。最近はフリーランスに転向しようかなと画策中。